現在のパイプラインは動画を等時間(N等分)でサブセグメントに分割している。
しかし、ホバリング中など移動量が少ない区間を1つのセグメントにすると、COLMAPが初期ペアを見つけられず失敗する(0006_D: 3.4sで失敗 と同様の問題)。
そこで、移動量ベースの等分割(各セグメントの累積移動距離が均等になるよう分割)にすることで、
すべてのセグメントが最低限の移動量を確保できるかを検証する。
赤縦線=固定時間分割、緑縦線=移動量バランス分割。曲線の傾き=対地速度。 背景色はサブセグメントのCOLMAP処理状態: 緑=完了(done) 赤=未完了。
考察: N等分(固定時間)だと、ホバリングや直進中の一定速度区間をまたぐと特定セグメントの移動量が極端に少なくなる。 移動量バランス分割なら各セグメントに均等に移動量が配分されるため、最低移動量の底上げが期待できる。 ただし、移動量が極端に少ない動画(41D_0158D: 8秒・7m)ではバランス分割でも効果は限定的で、そもそも動画長が不足している可能性が高い。